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2024.07.08
こんにちは!神奈川県横浜市にある精密板金加工のプロフェッショナル集団、葉山工業有限会社です!
今回は、前回のブログでご紹介した「3Dプリンター導入日記」の続編として、「3Dプリンターって、どういうもの?」についてお話しします。
技術に対する深い知識と理解を持ち、新しい技術に対して好奇心旺盛な皆さんに向けて、3Dプリンターの基礎から導入の実際までを詳しく解説していきます。
まず、3Dプリンターとは何かというと、デジタルデータを基にして、三次元の物体を作り出す機械のことです。
通常、プラスチックや金属などの材料を使用して、層を積み重ねることで形状を作り上げます。この技術を使えば、従来の加工方法では難しかった複雑な形状も簡単に作成することが可能です。
3Dプリンターには主に以下の2つの方式があります:
1. 材料押出体積法(FDM)
– プラスチックフィラメントを加熱して溶かし、ノズルから押し出して層を形成します。
– 入門者向けで、比較的安価で扱いやすいです。
– 主な用途:試作品、模型、小ロット生産。
2. 光造形法
– 液状樹脂を光で硬化させて層を形成します。
– 高精度な造形が可能で、複雑な形状も得意です。
– 主な用途:高精度部品、ジュエリー、医療機器。
3Dプリンターの導入を考える際には、まず以下の点を検討することが重要です:
– 目的の明確化 :何を作りたいのか、どのような機能が必要なのかを明確にします。
– 予算設定 :機種や用途に応じて予算を設定します。
FDM方式は比較的安価、光造形法は高価ですが高精度です。
– 専門家への相談:初めて導入する場合は、専門家に相談することをお勧めします。
3Dプリンターは、今後の製造業において欠かせない技術です。私たち葉山工業では、最新の技術を駆使してお客様に高品質な製品を提供することを目指しています。次回のブログでは、実際の3Dプリンターの導入過程について詳しくお話ししますので、どうぞお楽しみに!
私たち葉山工業では、精密板金加工や試作支援、VA/VE提案、受託開発、治具設計・制作など、多岐にわたるサービスを提供しています。3Dプリンターの導入に関しても、お客様のニーズに合わせた最適なソリューションをご提案いたします。
まだ誰も作ったことが無い「新しい製品」の「要望を叶える方法」「課題を解決する方法」を材料から加工方法、機械セッティングまでご提案します。まずはお気軽にご相談ください!
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葉山工業有限会社
住所:〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町3964番地
電話:045-482-9628
受付時間:8:30~17:00
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葉山工業 代表
千葉忠実
新しいものをつくっていきたい。弊社にしか出来ないものをつくっていきたい。葉山工業は、精密板金加工を通して常にそういう企業を目指しています。モノづくりの世界では、設備や情報が画一化均質化し、日本全国どこでも同じものが作り出せる状況になっています。そんな時代だからこそ、葉山工業はお客様からのご要望に対して、「新しいものを生み出すチカラ」を供給出来る企業でありたいと考えています。